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マイノリティ、ベスト10
【自分が少数派になるであろうベスト10】 自分が少数派になるであろうベスト10の事柄を あげてください。 ■1 : ミクシィ暦が結構長い。 何気に1年半が経ちました。 最近は流行ってるみたいだから、このキャリアは驚かれることが多いみたいです。 ■2 : 喧嘩をしたことが無い。 殴り合いの喧嘩とかしたことがありません。 巻き込まれたり、ほぼ一方的にやられたことはありますがw ■3 : 天然で歯並びが良い。 矯正とか着けないで普通に歯並びは他人に自慢できるレベルです。 ■4 : プチ晴れ男。 どっかの日記で書いたことあるかも知れませんが、特に旅行の最中で雨が降った経験が皆無と言えます。 普段でも傘を持っていった日は大抵晴れます。(喜んで良いのか悪いのかw) ■5 : 微妙に両利き 昔は左利きだったらしいです。 しかし幼稚園に上がる直前くらい?に右利きに調教したと親が言っておりました。 ここがポイントで、もっと後に矯正させた場合、「昔は左利きだった」と明確な記憶と意識があるのですが、俺の場合「らしい」なわけです。 従って俺は自然だと思っていた行動が、実は左利きの人の行動だったというエピソードが多かったりします。 ◆例 腕時計を着ける手、ベルトを締める向き。 ビリヤード等、初めてやる物は知らない内に左で打ってたりした記憶があります。←友人に「左打ちか」と指摘されて気付いたという実話。 野球でも左打席に立っても大した違和感を感じません。 エトセトラ、エトセトラ… ■6 : 甘党にして辛党 どちらも美味しくいただけます。 ■7 : 睡眠が好きなのに睡眠時間が短い。 今もこんな時間に更新してたりしますが、こんなのデフォです。 ■8 : 事実上、彼女いない暦=年齢 正確に言えば違ったりするんですが、まぁ当たらずとも遠からずです。 ■9 : その割りに彼女を作ろうという行動をとらない。 ぶっちゃけた話、彼女は欲しいです。 別に男が好きとか小さい子じゃないとダメとか、そういう特殊な性癖を持ってるわけでもありませんw 極普通の性欲も持ってる(つもり)んですが、恋人作りの方で努力しようとか、あの子可愛いから彼女になって欲しいとか思うことは少ないです。というか無いですw だから自然と過去に好きになった子は仲の良い友達とかのパターンが多いです。 ■10 : 最後はアレだろ! ミクシィの日記を毎日更新し(ようと努力をし)てる。 ミクシィユーザーの鑑ですよ、俺。 過去の足跡5人が強制的に指名されるそうなので、ミクシィの足跡欄をそのままコピペ。 まぁやってもいいというならやってみてください。 |
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世界には…
2種類の人間がいます。
まぁよく耳にする台詞ですが、あえて使わせてもらいます。
今回の2種類は…。
説明書などを読む人と読まない人です(笑)
みなさんはどちらでしょう?
俺は完璧後者です。
携帯の説明書なんて開いたこともありません。
PCでも、たいがいのことは勘でいきます。
勿論痛い目を見ることも多々ありますが、成功したときは記憶に残りやすく、失敗したときは失敗の原因を勉強するのでまた記憶に残りやすいっていう利点だってあります。
まぁ何より面倒なのが第一なんですがね。
さて、なんでこんな話を持ち出してきたかと言うと、こちらの写メが原因です。
そう、下宿先に親が主婦になりたての頃に使っていたという料理のバイブルを借りてきたのですが、読むのが非常に面倒くさい。
しかし多少料理の知識を持っているならば、コレくらいの料理誰でも作れるよ、とお思いの貴方。
それは大きな間違いです。
俺は「多少」どころか料理に関しては「全く」知識がありません…
小学校の調理実習?
んな昔話はとうに忘れた。
中学校の調理実習?
ゴマラー油ラーメンを作るときに先生がゴマラー油の分量の表記を間違えたのか調理室はおろか、その階全体にゴマラー油の匂いが散漫したことしか覚えてません。
高校の調理実習?
食うの専門だろ。
どうでしょう、この輝かしい経歴。
勿論家で料理なんざしたこともありません。
台所は母親のサンクチュアリ(聖地)。
俺なんかが踏み込んでいい場所じゃないんです(笑)
だから親が料理してる姿などを思い出して適当に作ってみました。
まぁ全く知識が無く、勘と想像力と記憶力のみに頼った割にはそれなりの料理になったと思います^^;
うーん、料理作れるようになりたいなぁ…。
まぁよく耳にする台詞ですが、あえて使わせてもらいます。
今回の2種類は…。
説明書などを読む人と読まない人です(笑)
みなさんはどちらでしょう?
俺は完璧後者です。
携帯の説明書なんて開いたこともありません。
PCでも、たいがいのことは勘でいきます。
勿論痛い目を見ることも多々ありますが、成功したときは記憶に残りやすく、失敗したときは失敗の原因を勉強するのでまた記憶に残りやすいっていう利点だってあります。
まぁ何より面倒なのが第一なんですがね。
さて、なんでこんな話を持ち出してきたかと言うと、こちらの写メが原因です。
そう、下宿先に親が主婦になりたての頃に使っていたという料理のバイブルを借りてきたのですが、読むのが非常に面倒くさい。
しかし多少料理の知識を持っているならば、コレくらいの料理誰でも作れるよ、とお思いの貴方。
それは大きな間違いです。
俺は「多少」どころか料理に関しては「全く」知識がありません…
小学校の調理実習?
んな昔話はとうに忘れた。
中学校の調理実習?
ゴマラー油ラーメンを作るときに先生がゴマラー油の分量の表記を間違えたのか調理室はおろか、その階全体にゴマラー油の匂いが散漫したことしか覚えてません。
高校の調理実習?
食うの専門だろ。
どうでしょう、この輝かしい経歴。
勿論家で料理なんざしたこともありません。
台所は母親のサンクチュアリ(聖地)。
俺なんかが踏み込んでいい場所じゃないんです(笑)
だから親が料理してる姿などを思い出して適当に作ってみました。
まぁ全く知識が無く、勘と想像力と記憶力のみに頼った割にはそれなりの料理になったと思います^^;
うーん、料理作れるようになりたいなぁ…。
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