さて、Ｔｏｍｍｙの日記の影響を受けてウツい時期のお話するとか言いながらも今日も予定変更。

今日はむか～～し昔に通っていた習い事の友人達に会いに行きました。
習字とかそういう類のもんではなく、「大学生から小学生まで幅広い年代が一緒になって英語を楽しむ」みたいなところなんですが、会うのは実に２年か３年ぶり。

「どーもこんばんはぁ～('∀`)」

変なテンションで乗り込む俺。
小学生だったガキんちょが中学生になっていたりと、とにかく誰が誰か全くわからん。
それは向こうも同じだったようで…

「あれ？ケースケなん！？　うわ～変わったな～。でも何か面影はあるわぁ～」

もう俺完全に過去の人。
上の台詞は年下の人物から言われた言葉です。

面影とか言われちまったよぃ('Ａ`)


その後ガキんちょはさっさと家に帰らせてオーバー１９でお喋り。この雰囲気もめちゃくちゃ久しぶりやったので楽しかったです('∀`)
飲みに行こうぜとか、ちょくちょく遊びに来いとか言われたので、ここに書くネタも増えそうです★


１つビックリしたこと。
俺はこの習い事、せいぜい３年ほどしかいませんでした。
生徒の平均在籍年数は軽く１０年超えるであろう地域密着型の習い事なわけですが、その中で俺の存在を知る人間は極一部なはず。
なのに何か年下から年上まで、一目見たときは誰か分からんかったという意見が多かったものの、名前を覚えていてくれた人がほとんどでした。


年上の人に
「俺結構名前忘れられて無いもんやねんなー」

と問いかけたところ

「いや、お前は忘れられるようなキャラちゃうやろｗ」

とか言われました。




俺ってそんな濃いキャラですかｏ┤*´Д｀*├ｏ ｱｧｰ？


まぁ嬉しかったというのが正直な気持ちですがね('∀`)ｳﾌﾌ