ついに始まりました、CABAL ONLINEのオープンβ！！！





クローズドの抽選には漏れたものの、招待システムなるものでクローズドβ開始２日目から参戦し、完全にハマったゲームです。

(※招待システム ： 当選した人は５名まで、そのゲームの参加資格を友人などに譲渡する権限を与えられるシステム。某巨大SNSにて招待券を獲得。)



クローズドでは期間が３週間で、金・土・日曜日の１６時～２２時までの時間規制があり、
またレベルも上限が最初の２週は３０、最終週にあたる３週目は５０でのプレイだったわけですが…

２週目の日曜日２２時の段階でバッチリ３０　（←この時点で全国トップタイｗ）
クローズド終了の段階では４７にまで上げることが出来ました。




どうみてもCABAL廃です。本当にありがとうございました。







自前のSSツールでは何故か撮影できない(ゲームガードが原因かも)ので、SSによる画像が無いのが残念なんですが、とにかくメイプルでは狩り嫌いとして通している俺がそこまでレベルを持っていったくらい、このゲームには魅力を感じるわけです。

レベルもメイプルに比べれば上がりやすいように感じる部分はあります。













で、オープン初日の１２日１４時




その日は学校が昼までに終わったのでスタートから参戦できると思いきや、恐らく運営者側も予想出来ていなかったであろう程の大量の参戦希望者が一度にアクセスしたため、ログイン画面に行き着くことさえもままならない状態でした。

mixi内にも大量の難民が発生していました。







やっとこさログインできたのは１６時前後。

スタートしてみると、非常にラグい！




クローズドのときには無かった多人数同時プレイのせいなのかは分かりませんが、



動きが止まる　→　「あれ？」　→　動き出す　→　「あぁ、良かった…」　→　

止まっていた間に受けたダメージが一括返済　→　死亡




途中でものっすごい腹が立ちましたよ(笑)

まぁ今では緊急メンテが入ったので、人が多くてもラグは起こらないんですが、とにかく人の多さには驚かされます。



現在では２サーバーが存在しており、上は２４CHまで、下は確か１５CHくらいまであったような気がするんですが、夜の２１時前後になると両サーバーの全チャンネルが満員で入れないという、まさに満員御礼。

メイポには無かった経験をしました。

ボンバーマンでは一番上のチャンネルだけ満員御礼になることはよくありますがね。






さて、何はともあれ始まったオープンβなんですが、既に自キャラは４５レベを迎えました。

同じ狩場に人がいません(笑)

たま～にクエストなどで同じ狩場に足を踏み入れる人が来たとしても、だいたいは俺と戦ってる敵から一撃もらって死んでいきます。




どうみてもCABAL廃です。本当ｎ(ry

街でも俺と同じ装備をしてる人なんて、滅多に見かけませんからねぇ…。

全体的にマップが狭いので何度も同じ名前の人を見掛けることが多いゲームなんですが…。





もういっそ、制限レベルである７５まで突っ走りますかね。

まぁ、とにかく二丁拳銃を扱えるレベルにまではしたいと思います。







もし「ちょっとやってみようかな」と思ったりした方は是非ご一報を。

今週の２倍時間は


土曜日はこの一つ前の日記にある通り武器庫。

日曜日は前日に張り切りすぎたため、夕方１７時頃にログインし、ちゅーさんの見つけたブレイブパイレーツで過ごし、レベルは９２になりました。
ＳＳツールの起動を怠るというブロガーにあるまじき失態により画像がありません…。

が、ついに今まで長い間メインにしてレベル最上だった投げ賊を抜きました。






そして月曜日。

世間は「体育の日」という祝日だったんですが、俺の通ってる学校は基本的に祝日は学校なんですよ。
理由はハッピーマンデーです。
月曜の授業数が減るからなんですね。
なので午前中から体育の日よろしく坂の上にある学校までチャリによるヒルクライムをし、授業に出てきたわけです。

スーパーで買い物などをしたため帰宅したのは午後１８時頃。
当然狩場なんて空いてるはずもなく、また頼りにしていたちゅーさんも

「別の人と狩るっぽいから一緒には無理だ」


的な仕打ちを受け、

「ケンタロスのどっかが空いてればいいか」

と、半ばヤケクソでリブレへと向かうことに。


ここで船に乗ってる間、ちょっとログを読んでたわけですが、なんと武器庫にドラゴンナイトを所望しているグループがあるじゃないですかっ！！

ちゅーさんにハブられた怒りを火ブルにぶつけようと、すぐさま内緒で返信。
しかしそのときで９２レベ…グルの平均レベルは１００前後。
どう考えても他の希望者がいたら、そっちに流れるかと思いつつ、とりあえずリブレへと船旅。


５分経っても返事が無かったので

「あぁ、やっぱり不採用か」

と１年後の俺がリアルに使うハメになりそうな台詞を心で呟いて更に５分後。




「武器庫おｋです。１３ＣＨへどうぞ」

とのお達しが！！！


きたよきちゃったよコレ！！！！






しかし余りにも採用通知が遅い。
ドラゴンナイトを募集するということは、火力のほかにＨＢがあった方が良いと判断したからという場合がほとんでしょう。
そう判断したのなら、むしろ一刻も早くＨＢが欲しいはず。

「なぜ？」

妙な疑問を残したまま、武器庫に行ってみると拡声器を使った人の名は見受けられましたが肝心の内緒をくれた方が見当たらない。

そして内緒をしてきた人の名を思い出して閃きました。



乂　←　名前の両端にあるこれが出なかったんでしょうね(笑)




申し訳ない、こんなややこしい名前で…。
投げにいたっては 彡 ですからね。ほとんどの人が出せないだろ、こんなの。








何はともあれ、「棚から牡丹餅」のような流れで武器庫で狩れることに。

知らない人ばかりで緊張しました。
「ＨＢ切らしたら愚痴られるんだろうか」とか「火力が弱いと邪魔がられるんだろうか」とか色々と不安材料が頭をよぎったのですが、良い人たちばかりで助かりました＾＾；

それどころか、プリさんにいたってはダメージを受けながらもマップ中央部で狩る俺に付きっ切りで癒して頂きました…。
ゲストだからなのか…、
はたまたＨＢによる効果のせいで、残りＨＰが３０００前後であっても、ＰＴ員から見たＨＰバーには５分の１前後しか写らないため、今にも死にそうに見えて危なっかしかったからか…

まぁその辺は定かではありませんが、とにかく楽に狩らせてもらえました。






４倍タイム突入してしばらく…３０分は経たない間に

またもやレベルアップ。
綺麗に撮影することには失敗してますが、よ～く見るとレベルアップの文字が見えます。



その後２倍時間終了まで狩り続けると、経験値は既に８０％を越えていました。
９３にもなって武器庫で３０分前後狩ったくらいで８０％！？


まさに予想ＧＵＹデス。





休憩、家事などを挟んで夜中に再度ログイン。
しばらくソロで狩っていると

一日２レベアップの９４に。
しかし、またもやＳＳの撮影は微妙に…。




何はともあれ、この日も２レベアップの９４で、残りはあと６！
夢の３桁が目の前に迫ってきました。